医療法人森田会 

インプラント治療とはどんなものですか?

 歯科のインプラント治療は、失った歯を補う治療法の一つです。
歯を1本失った場合から総入れ歯までの治療が可能です。
 失った歯の根の代わりをする人工歯根(デンタルインプラント)をあごの骨に埋め込み、その上に人工の歯(義歯)をしっかりと固定する治療法です。
 現在多く使われているインプラントは純チタン製です。チタンは骨と直接結合する性質があるため、義歯がしっかり固定でき、かむ力などを骨に伝えやすいのが特徴です。
 インプラント義歯によってかむ力が回復すると、バランスの取れた食事がとりやすくなります。
義歯の「ずれ」や「はずれ」もなく、発音や発声もしっかりできるため、旅先や人前でも、気兼ねなく食事や会話が楽しめるようになります。

【インプラント治療の歴史】

現在のインプラント治療は、1952年、スウェーデンのブローネマルク教授が、骨に埋めたチタンを新しい骨が取り囲んで直接結合すること(骨結合=オッセオインテグレーション)を発見したのをきっかけに、研究が重ねられ、確立されたものです。
1965年には、歯科に応用され(ブローネマルク・スウェーデン)、その後さらに臨床実験を重ね、1982年から世界各国で治療が行われるようになりました。日本でも、現在では歯科大学口腔外科の専門科目として導入されてきており、新しい義歯治療技術として社会にも認知されてきました。平和通り歯科口腔外科では、1984年からインプラント治療を開始し、20年間で1254例(2004年8月現在、最長症例19年2カ月)の治療を行っています。
また、当院では、患者さんに、手術過程を撮影したDVDを進呈しています。
「Clinical Case report 1992版」(ノーベルファルマ日本株式会社/刊)に掲載された当院の治療例「上下顎局部欠損症例」(1990年)

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